『研究 技術 計画』
The Journal of Science Policy and Research Management
●各号の目次
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・Vol.27 No.1/2(2012)
・Vol.26 No.3/4(2011)
・Vol.26 No.1/2(2011)
・Vol.25 No.3/4(2010)
・Vol.25 No.2(2010)
・Vol.25 No.1(2010)
・Vol.24 No.4(2009)
・Vol.24 No.3(2009)
・Vol.24 No.2(2009)
・Vol.24 No.1(2009)
巻頭言 | “Think locally, Act globally” 適正技術再訪 | 小林 信一 |
2
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研究論文 | 技術統合プロセス─自動車部品事業におけるメカニクスとエレクトロニクスの技術統合─ | 太田 欣吾 |
4
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国内大手製薬企業のイノベーションに影響を与える要因分析─バイオ医薬品と売上高200億円製品の保有に関する実証分析─ | 小久保欣哉 |
17
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新製品開発における「活用(exploitation)」と「探索(exporation)」との比率と,継続的な企業成長との関係に関する実証分析:医薬品開発を題材に | 鈴木 修 |
27
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日本のファブレス半導体ベンチャーの特定市場向けLSIによる市場参入における半導体商社との強調の有効性─デジタルパチンコ用画像処理LSIの事例─ | 永井 昭彦 中川 裕揮 伊藤 孝行 田辺 孝二 |
39
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発明者数の動的変化─企業R&Dマネジメントの新たな定量指標─ | 橋本 健 藤村 修三 |
57
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標準に対するユーザーとサプライヤーのコンセンサス:コンフリクトを克服した互恵性の達成 | 糸久 正人 |
73
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研究ノート | サービスのグローバル展開に関する一考察─中国のホテル接遇サービスにみる文化的影響を中心に─ | 陳 俊甫 余 錦華 橋本 洋志 淺間 一 |
84
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地域科学技術政策における国立大学法人の機能強化に関する考察─産学官連携をはじめとした「大学開放機能」の観点から─ | 岡本 信司 |
99
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我が国大手ICT企業のCVC投資に関する研究 | 湯川 抗 |
115
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英文要旨 |
129
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編集後記 |
133
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巻頭言 | 人と社会を支えるイノベーション | 有信 睦弘 |
114
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特集 | =コーポレートベンチャリング再考= |
116
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コーポレート・ベンチャリングの新視点─大企業が進める企業化精神の新たな取込分野─ | 前田 昇 |
119
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コーポレートベンチャリングに関する研究の系譜と課題 | 湯川 抗 西尾 好司 |
127
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エレクトロニクス分野における技術ベンチャリング─コーポレート・ベンチャー・キャピタルによる開発加速とR&Dアウトソーシング─ | 樺澤 哲 |
143
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CVCは企業の持続可能性を促進するツールになりえるか? | 浦木 史子 |
161
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企業/産業におけるCV活動:バイオ編 | 松本 正 |
173
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コーポレート・ベンチャリング 米国大企業にみる課題とその解決策 | 小澤佐江子 氏家 豊 |
179
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英文要旨 |
191
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研究論文 | 日本の環境技術の国際競争力に関する再考─国際特許出額の観点から─ | 鈴木 潤 姜 娟 |
195
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製品にサービスを組み合わせたビジネスの競争優位性─介護保険制度下の電動ケアベッドレンタルビジネスの事例─ | 志方 宣之 玄場 公規 上西 啓介 |
209 | |
編集後記 | 220 |
巻頭言 | 投稿論文に望むこと | 平澤 冷 |
2
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研究論文 | 日本における科学技術情報政策の開始と展開─科学技術情報機関の設立要因とその影響に関する研究─ | 前田 知子 |
4
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インクジェットプリンタ開発におけるダイナミクスの彫琢:特許分析による可視化 | 辻 洋一郎 |
17
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規格化された出願経過(CLD率)による近年の特許権侵害訴訟の定量分析 | 安彦 元 |
29
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21世紀COEプログラムの研究促進効果の実証分析─生命科学,情報・電気・電子,社会科学分野における分析─ | 福澤 尚美 |
40
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企業の情報戦略策定に向けた技術の棚卸しと評価の1アプローチ─未来志向と特許分析を通じた定量性を重視して─ | 木村 壽男 |
52
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若手研究者のモチベーションの向上・低下要因の解明 | 金間 大介 |
62
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研究ノート | 論文生産性によって特徴づけられる大学教員の研究活動 | 伊藤 裕子 |
73
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発見型研究における発見指向の研究行動を促すマネジメントに関する定量的研究 | 板谷 和彦 丹羽 清 |
85
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調査研究 | ベイジアン決定理論による先行技術調査の定量的価値の分析 | 安彦 元 |
98
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英文要旨 |
107
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編集後記 |
111
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巻頭言 | 定年後のシニア研究者に研究継続の場を | 高橋 理一 |
240
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特集 | =産学連携:課題と今後の展開= | ||
国立大学法人における産学連携活動の成功要因の質的・量的分析 | 三森八重子 |
242
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研究者との連携による技術移転の推進 | 金澤 良弘 |
263
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TAMA協会の産学官金連携の今までとこれから | 岡崎 英人 |
270
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米国の産学連携─研究協力の事例から─ | 西尾 好司 |
280
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汎欧州の産学連携支援の仕組:FP7とその周辺 | 市岡 利康 | 295 | |
中国の産学官連携 | 近藤 正幸 |
311
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英文要旨 |
323
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論文 | 移動体通信イノベーションにおけるエコシステムの分析 | 池田 大造 元橋 一之 |
327
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調査研究 | 産学連携共同研究の創出過程の分析─東京大学の Proprius21 を事例として─ | 岩田 拓真 寺澤 廣一 長谷川克也 景山 和郎 |
342
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編集後記 |
353
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巻頭言 | ガラパゴス化した経済文化に水を差す | 圓川 隆夫 |
142
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特集 | =ライフサイエンス研究の新潮流〜知的財産の視点から〜= |
144
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ライフサイエンスをめぐる科学技術政策の新潮流─米国と欧州におけるトップダウン研究開発戦略を例に─ | 福士 珠美 |
147
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経済産業省におけるライフイノベーション政策 | 竹廣 克 |
159
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ライフサイエンスと特許行政 | 加藤 浩 |
168
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医薬品産業の動向と知的財産制度の課題 | 藤井 光夫 |
183
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ライフサイエンスの知的財産にかかわる倫理問題─幹細胞特許に着目して─ | 隅藏 康一 |
197
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英文要旨 |
209
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調査研究 | インドの物質特許導入のインド製薬産業への影響─ビジネスモデルの変遷と負の影響の回避─ | 三森八重子 |
213
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論文 | 日本の科学者コミュニティにおける研究協力に関する実証研究:生命・材料科学におけるマテリアル・トランスファー(研究試料の共有関係) | 柴山創太郎 馬場 靖憲 |
224
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編集後記 |
237
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巻頭言 | Open Innovation: Has its time come in Japan? | Henry CHESBROUGH |
2
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特集 | =「オープン・イノベーション」の再検討= |
6
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オープン・イノベーションの諸相─文献サーベイ─ | 真鍋 誠司 安本 雅典 |
8
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R&Dのアライアンス・アウトソーシングの実践─パートナーの戦略的活用による人材育成と相互学習の深化─ | 加藤みどり |
36
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オープン・イノベーションと市場情報のマネジメント | 川上 智子 |
47
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オープン・イノベーションの成立条件─本社の経営政策および研究所の研究開発プロセスと研究開発パフォーマンスの観点から─ | 澤田 直宏 中村 洋 浅川 和宏 |
55
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オープン・イノベーションの陥穽─価値づくりにおける問題点─ | 延岡健太郎 |
68
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オープン・イノベーションとプラットフォーム・ビジネス | 立本 博文 小川 紘一 新宅純二郎 |
78
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論説 | 政策形成における科学─その健全性の確保に向けて─ | 佐藤 靖 有本 建男 |
92
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英文要旨 |
103
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論文 | 女性研究者支援 産総研におけるニーズ─研究満足度のアンケート調査に基づく分析─ | 田中 敦子 松田 聡 大石加津代 戸田 賢二 澤田美智子 |
107
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特許データから見た家電技術の特徴分析 | 中西 敏之 |
121
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書評 | 『不確実性分析 実践講座』 |
133
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研究 技術 計画誌の投稿区分の変更について/投稿区分について |
135
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投稿区分についてのめやす(ガイドライン)/研究・技術計画学会 投稿規定 | 136 | ||
研究・技術計画学会 原稿執筆要領 |
137
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編集後記 |
140
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巻頭言 | 科学技術と高等教育 | 山本 眞一 |
298
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特集 | =裾野産業の変容:アジアのキャッチアップ,迫られる日本の戦略転換= |
300
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裾野産業(サポーティング・インダストリー)の役割と産業競争力への貢献 | 馬場 敏幸 |
302
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韓国の金型産業発展と日本の競争力優位保持への一考察─成功したキャッチアップ戦略とイノベーション指向への模索─ | 馬場 敏幸 |
309
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フロンティア型の金型技術への転換(ケース・スタディー:ガラスモールド金型技術) | 相澤 龍彦 |
322
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アジア地域の鉄鋼業における構造変化と技術選択 | 佐藤 創 |
327
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日本工作機械産業の技術発展メカニズム─モジュール化によるNC装置と工作機械の共進化─ | 柴田 友厚 |
338
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半導体・FPD産業における技術開発と投資競争─東アジアの立地と集積に注目して─ | 近藤 章夫 |
348
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英文要旨 |
363
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調査研究 | 工学系女性大学院生の誕生を阻む要因─A工業大学の女子在学生と卒業生・修了生を対象とした調査から─ | 鯉沼 葉子 |
369
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論文 | バイオ・クラスターにおける産学官連携─特許データに基づく政策評価─ | 西村 淳一 岡田 羊祐 |
383
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研究開発優遇税制は企業の研究開発投資を増加させるのか─試験研究費の総額に係る税額控除制度の導入効果分析─ | 大西宏一郎 永田 晃也 |
400
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編集後記 |
413
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巻頭言 | 原体験知識や文化の層の厚みを | 内藤 哲雄 |
210
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特集 | =我が国の公共セクターにおける研究・イノベーションの評価システムとマネジメント= |
212
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我が国の公共セクターにおける研究とイノベーションのための評価システムとマネジメントの現状と課題 | 伊地知寛博 |
214
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大学の研究評価の変容と科学研究のガバナンス | 林 隆之 |
231
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大学評価と研究開発評価マネジメントにおける課題 | 小湊 卓夫 |
243
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評価を通じた研究コミュニティ全体としての質の向上に向けて | 浅井彰二郎 |
252
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国の研究開発評価の評価─身近な事例の分析─ | 榊原 清則 |
259
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英文要旨 |
265
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論文 | 公的研究セクターのイノベーション・モデル─公的研究セクターの研究段階のポジショニングが,研究システム,企業との連携システムおよびパフォーマンスに与える影響─ | 大沢 吉直 |
269
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調査研究 | 自然科学分野における科学技術予測手法の近年の適用傾向 | 金間 大介 |
285
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編集後記 |
296
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巻頭言 | 中国巨大市場を睨んだ技術経営 | 池島 政広 | 124 |
特集 | =知識伝承システムの多様な次元= | ||
知識移転コストの非対称性─知識移転システム利用の決定要因に関する分析─ | 永田 晃也 西村 文亨 |
126 | |
石油化学産業における研究開発成果の知識移転 | 篠崎 香織 | 137 | |
「交差移転」による技能伝承─異なる職能を媒介とした暗黙知の移転に関する事例分析─ | 松岡 誠一 永田 晃也 |
146 | |
ゲストエンジニア─企業間ネットワークにおける知識移転と創出のメカニズム─ | 河野 英子 | 155 | |
知識移転の神話と現実─バイオ系ラボでの観察から─ | 福島 真人 | 163 | |
英文要旨 | 173 | ||
ノート | 第4期科学技術基本計画へ向けた地域科学技術政策の課題と展望─地域科学技術政策の変遷を踏まえた分析─ | 岡本 信司 | 177 |
日伊眼鏡産地におけるイノベーション─ファッション化イノベーションを中心とした眼鏡産地の考察─ | 加藤 明 | 187 | |
論文 | ソフトウェア分野における研究開発重点分野策定の方法論とその評価─対立度の定量的計算方法の導入─ | 小林 慎一 粂野 文洋 白井 康之 犬島 浩 |
192 |
編集後記 |
207 |
巻頭言 | “死の谷”を渡る方法 | 原 陽一郎 |
2
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特集 | =戦略転換の諸相= |
4
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戦略転換の可視化の試み─日米比較─ | 児玉 文雄 小平和一朗 岡田亜衣子 |
6
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戦略転換の遅延─デジタルカメラ産業における「性能幻想」の役割─ | 青島 矢一 |
16
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大企業の戦略的イノベーション─NTTの戦略転換からのレッスン─ | 児玉 充 |
35
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技術戦略の組織的転換過程─松下電器プラズマテレビの事例─ | 柴田 友厚 |
54
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戦略転換の壁とジレンマ─意思決定の視点からの考察─ | 清水 勝彦 |
71
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英文要旨 |
85
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論文 | 研究開発投資の多角化と収益性 | 山口 智弘 |
89
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日本の製造業におけるISO9000認証取得と財務業績との関係 | 山田 吉輝 玉田俊平太 |
101
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調査研究 | 特許流通アドバイザーに求められる「マインド及び行動のスキル」に関する研究 | 田中 義敏 野間口一由 |
112
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編集後記 |
122
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