学会賞と論文賞の推薦募集要項

2011年度受賞者
2010年度受賞者
2009年度受賞者
2008年度受賞者
2007年度受賞者

○ 学会賞

  1. 学会賞は、本学会が目指す、科学技術の経営と政策分野における実務的学際研究ないし実務的活動において、輝かしい成果を挙げた研究者、実務家、行政官等を対象にして選考する。たとえば、以下のような成果が該当する。
    ・実務的に有用性の高い研究活動
    ・企業における技術経営に大きなインパクトを与えた研究活動
    ・政策ないし政策手段に対する相違工夫により大きな効果をもたらした活動
  2. 受賞案件は、一連のまとまった成果であることとする。
  3. 受賞候補者は、その成果をさらに展開するための活動期間を十分に(たとえば10年程度)残存させ、一層の発展が期待されることを必要条件とする。
  4. 原則として受賞数は毎年1件(1人ないし1グループ)とする。
  5. 受賞の対象となる活動は、活動年度のいかんにはよらない。
  6. 推薦人、被推薦人は学会員に限る。
  7. 自薦または他薦による。
  8. 推薦案件については、対象者(ないしグループ)の氏名、対象事案の内容、推薦理由のポイントに関し、A4で1枚程度の簡単な説明に、推薦者氏名と連絡先を添え、学会事務局まで厳封を付し送付するものとする。

○ 論文賞

  1. 論文賞は、本学会の「研究技術計画」誌所載の査読論文(総合論文、論文、調査研究、事例報告、ノート等の区分のいかんにはよらない)を対象とし、実務的学際研究の将来的発展に寄与することが期待できるものを対象にして選考する。
  2. 原則として受賞数は毎年1件(1人ないし1グループ)とする。
  3. 受賞の対象となる活動は、活動年度のいかんにはよらない。
  4. 推薦人、被推薦人は学会員に限る。
  5. 自薦または他薦による。
  6. 推薦案件については、対象者(ないしグループ)の氏名、対象論文、推薦理由のポイントに関し、A4で1枚程度の簡単な説明に、推薦者氏名と連絡先を添え、学会事務局まで厳封を付し送付するものとする。


2011年度受賞者

○ 学会賞

小林 信一 氏(筑波大学大学研究センター)
「科学技術とと高等教育政策に関する研究」

○ 論文賞

大西 宏一郎 氏(大阪工業大学知的財産学部)
永田 晃也 氏(九州大学大学院経済学研究院)
「研究開発優遇税制は企業の研究開発投資を増加させるのか─試験研究費の総額に係る税額控除制度の導入効果分析─」


2010年度受賞者

○ 学会賞

宮崎 久美子 氏(東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科)
「この20年間で行って来た技術経営戦略に関する研究について」

○ 論文賞

姜  娟 氏(東京大学政策ビジョン研究センター)
「『イノベーション政策』の概念変化に関する考察─OECDの政策議論を中心とする─」


2009年度受賞者

○ 学会賞

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)研究評価部
「独立行政法人化以降にたゆまず進めた技術評価の仕組みの整備」

○ 論文賞

桑嶋 健一 氏(筑波大学大学院ビジネス科学研究科)
「医薬品産業における効果的な研究開発マネジメント─新薬開発の事例分析─」


2008年度受賞者

○ 学会賞

渡辺 千仭 氏(東京工業大学大学院社会理工学研究科)
「技術革新のマクロ動態分析と技術経営への実証的示唆」

○ 論文賞

熊田  憲 氏(東北大学未来科学技術共同研究センター)
「日本の宇宙開発活動における意思決定メカニズム
─日本の宇宙開発システムにおける根源的な問題の解明とマネジメントの枠組みの再構築─」


2007年度受賞者

○ 学会賞

桑原 輝隆 氏(文部科学省科学技術政策研究所)
「デルファイ調査におけるニーズ型アプローチの導入」

○ 論文賞

名取  隆 氏(日本政策投資銀行)
「技術指向型地域企業に対する知的財産ファイナンスの円滑化方策に関する研究」