『研究 技術 計画』
The Journal of Science Policy and Research Management
●各号の目次
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・Vol.7 No.3 （1992）
・Vol.7 No.2 （1992）
・Vol.7 No.1 （1992）
・Vol.6 No.4 （1991）
・Vol.6 No.2/3（1991）
・Vol.6 No.1 （1991）
・Vol.5 No.3/4（1990）
・Vol.5 No.2 （1990）
・Vol.5 No.1 （1990）
| 巻頭言 | 混沌の時代に学会の知恵を | 稲葉 興作 |
172
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| 特集 | ＝研究開発の数量的分析＝ | ||
| OECDにおける科学技術指標作成の目標と現状 | 富澤 宏之 |
174
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| 技術貿易収支の把握を主目的とした新しい統計調査を─日本の技術水準を精確に知るために─ | 飯沼 和正 |
180
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| 技術予測におけるデータ特性についての一考察―第5回技術予測調査の概要及びこれに関する分析― | 桑原 輝隆 |
189
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| 研究開発投資評価に関する一考察 | 浦川 卓也 |
198
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| 基礎研究における研究効率の指標―研究と生産・販売の「非線形プロセス」の視点から― | 矢作 嘉章 |
204
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| 住友電工（株）における定量的プロジェクトの評価方法 | 村上 路一 |
210
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| 国際シンポジウム報告 | 「科学技術の理解と普及および教育に関する国際シンポジウム」の開催 | 長浜 元 阿南 英誠 |
224
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| 英文要旨 |
229
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| 論文 | 製品ライフサイクルから見たOEM戦略 | 山田 英夫 |
233
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| 書評 | THE BREAKTHROUGH ILLUSION |
241
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| 重要レポート紹介 | 米国の技術革新の新しいモデル／技術：経済成長のエンジン―米国のための国家技術政策 |
243
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| 文献目録：調査研究レポート・カタログ（建設省） |
251
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| 巻頭言 | 動力炉開発基本計画の四半世紀に想う | 武安 義光 |
92
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| 特集 | ＝研究開発活動の国際的展開＝ | ||
| 日本企業の海外における研究開発活動 | 安部 忠彦 |
95
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| （株）神戸製鋼所における海外研究所の活動 | 山口 喜弘 |
103
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| ヘキストグループの日本における研究・事業開発活動の動向 | 岡 勲 |
111
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| シャープ株式会社における海外研究所の活動 | 庵 和孝 |
120
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| The Eastman Kodak (Japan) Ltd. Research and Development Center: A Status Report | Thomas M. Kelly |
125
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| 国際学会報告 | "R&D Synergy for Innovation" at PICMET '91 | Yasutsugu TAKEDA Yutaka KUWAHARA |
129
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| 英文要旨 |
147
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| 論文 | Disclosing Progress of Scientific and Technical Information in Japan | Setsuko SHIMIZU Yuko KANEKO Satoru SUDA |
151
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| 書評 | 『創造の経営戦略』 |
162
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| 文献目録：調査研究レポート・カタログ（通商産業省） |
165
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| 分科会報告 |
168
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| 巻頭言 | 日本的アイデンティティを殺すな | 牧野 昇 |
2
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| 特集 | ＝技術予測＝ | ||
| イマジネーションを持った予測へ | 森谷 正規 |
5
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| 科学技術データベースを活用した技術予測 | 柳下 和夫 |
12
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| 技術予測の考え方と活用法─デルファイ技術予測を中心にして─ | 近藤 悟 |
18
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| 21世紀に向けた新しい科学技術政策─科学技術会議第18号答申について─ | 結城 章夫 |
26
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| 分散と集中の研究開発マネジメント─基幹技術プログラム─ | 植之原 道行 |
33
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| 素材産業における新素材開発と技術予測 | 鈴木 正彦 |
40
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| 第６回年次学術大会報告 | 逢坂 国一 坂倉 省吾 戸田 光彦 中村 陽一 安部 忠彦 |
47
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| 英文要旨 |
59
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| 書評 | 『大企業の活性化と経営者の役割』 |
63
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| 『リーン生産方式が，世界の自動車産業をこう変える』 |
65
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| 文献目録：調査研究レポート・カタログ（建設省） |
67
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| 会告 |
81
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| 会務報告 |
82
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| 分科会報告 |
88
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| 巻頭言 | 現代のだだっこ巨大科学 | 伏見 康治 |
200
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| 論説 | 国際技術秩序の政治経済学 | 斎藤 優 |
202
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| 我が国における情報技術者養成の2000年ビジョン | 乾 侑 |
211
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| 国際会議報告 | AAAS Joint Symposium: ENGINEERING IN JAPAN |
228
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| 海外研究交流 動向 |
アメリカの大学の新しい日本研究交流プログラム |
236
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| 英文要旨 |
243
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| 論文 | 「文明社会の野蛮人」仮説の検討─科学技術と文化・社会の相関をめぐって | 小林 信一 |
247
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| International Scientific Collaboration of Japan: Co-authorship Analysis |
Yoshiko Okubo Jean-Francois Miquel |
261
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| 調査研究 | 日本の民間研究助成の現状と問題点─文部省科研費との関係を中心として | 加藤 毅 |
281
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| 文献目録：調査研究レポート・カタログ（建設省） |
296
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| 巻頭言 | 研究産業と産学協力 | 飯田 庸太郎 |
90
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| 特集１ | ＝企業における基礎研究計画＝ | ||
| 東芝の研究開発と基礎研究計画の実際 | 伊藤 春彦 |
92
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| 住友電気工業における超電導研究の推進 | 宮崎 健史 |
98
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| 受託研究・調査会社の現状と展望─（株）関西新技術研究所─ | 宮 義政 |
103
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| 特集２ | ＝企業における新規事業，新製品研究開発計画＝ | ||
| 企業における新規事業，新製品研究計画の実態 | 庵 和孝 |
112
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| マイクロファインファイバーの創出と応用展開戦略 | 岡本 三宣 今井 史朗 |
119
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| 三菱電機における新規事業・新製品の研究計画 | 大野 栄一 |
129
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| 論説 | 研究産業の現状と課題 | 本田 幸雄 |
135
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| 講義 | 企業における新分野展開─計画の指標と行動─ | 弘岡 正明 |
150
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| 英文要旨 |
163
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| 論文 | 企業経営と研究開発の関係に関するシミュレーションの試み その２ シミュレーションにより得られる知見 |
二宮 和彦 |
167
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| その３ 経営に対する応用 |
176
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| 書評 | （技術革新の経済学） |
185
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| 文献目録：調査研究レポート・カタログ（建設省） |
188
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| 巻頭言 | ある基礎研究 | 森 亘 |
2
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| 特集 | ＝基礎研究＝ | ||
| Defining Basic Research in Japanese Companies | Diana HICKS |
5
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| わが国の基礎研究振興方策 | 間宮 馨 |
17
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| バイオサイエンスにおける仮説と実証 | 関川 賢二 |
24
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| 高エネルギー研における研究と技術 | 菊池 健 |
31
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| 新物質の探索研究（無機材質研究所の一事例） | 君塚 昇 |
37
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| 第４回 年次学術大会 報告 |
北川 賢司 小林 信一 山之内 昭夫 |
43
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| 第６回 シンポジウム 報告 |
─我が国における研究開発体制の普遍性と特殊性─ | 里深 文彦 |
47
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| 英文要旨 |
49
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| 論文 | 企業経営と研究開発の関係に関するシミュレーションの試み その１ シミュレーション用モデル |
二宮 和彦 |
53
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| 科学者の「発表」行動をめぐる研究環境とメディア環境〜北欧４カ国のケース・スタディから〜 | 若松 征男 |
63
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| 文献目録：調査研究レポート・カタログ（建設省） |
73
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| 巻頭言 | 大学の自己革新を期待する | 石川 忠雄 |
222
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| 特集 | ＝座談会“大学問題を考える”＝ | ||
| 大学における研究体制の今後 |
225
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| 研究の現場からみた課題 |
246
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| 研究体制の比較分析から |
262
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| スタンフォード大学に学んで─最も産業界と密着した米国の大学に学んで日本の大学を考える─ |
289
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| 論説 | 科学技術と政治の接点 | 佐々木 毅 |
297
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| 解説 | 既存統計における研究人材指標の不突合 | 永田 晃也 |
301
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| 英文要旨 |
305
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| 巻頭言 | 求められる大型の創造性 | 佐々木 正 |
118
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| 特集 | ＝科学技術と人間の創造性＝ | ||
| 産業と技術と科学〜創造性の観点からの一考察〜 | 乾 侑 |
120
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| 科学技術者と創造性 | 大鹿 譲 |
140
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| 経営工学における創造性開発 | 師岡 孝次 |
151
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| デザイン・ツー・カストマーズ・ニーズの考え方とその手法（DTCN / DTC手法） | 江崎 通彦 |
161
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| 知識集約型スタッフ（KIS）の生産性／創造性を高めるための組織風土改革戦略策定に資する組織診断体系 | 黒澤 一清 |
183
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| 現代企業の創造性開発 | 高橋 誠 |
193
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| 科学を対象とする文化人類学的アプローチ | Samuel K. Coleman |
204
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| 英文要旨 |
211
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| 書評 | （Strategies for Technology-based Competition） |
215
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| 分科会報告 |
217
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| 巻頭言 | 世界観の確立を─真の「計画」のために─ | 林 雄二郎 |
2
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| 特集 | ＝共同研究＝ | ||
| 共同研究開発の評価と展望 | 榊原 清則 内藤 洋介 |
4
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| 共同研究開発と技術革新 | 後藤 晃 |
10
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| ネットワークと言う摩訶不思議な創造物─企業者ネットワークが生み出すマジックとパラドックス─ | 柳田 一千一 |
17
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| 共同研究における参加企業に関する調査研究 | 白井 伊和雄 児玉 文雄 |
30
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| 論説 | ECにおける科学技術開発計画とその展開 | 竹下 寿英 |
51
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| 講義 | 企業組織の技術革新戦略（下） | 小山 和伸 |
62
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| 英文要旨 |
73
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| 論文 | Effective Use and Some New Approaches to R&D Cost-Effectiveness | Yutaka KUWAHARA |
79
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| 日本のR&Dマネジメントの現状─非線形R&Dパターンの企業事例─ | 矢作 嘉章 森本 英武 |
87
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| 書評 | （研究開発のマネジメント―歴史と省察） |
94
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| 文献目録：調査研究レポート・カタログ（建設省） |
95
|
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| 会務報告 |
107
|
||
| 分科会報告 |
113
|
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